ICG Corporation ,
1st Fl. 3-85-7 Miyagawa-Chu Naka-Ku Yokohama Kanagawa Japan 〒231-0065

当社はペルシャ絨毯、キリム,ペルシャ絨毯ギャッベ の汚れ、しみなどをメンテナンスいたします。
その方法は、つぎの通りです。

ペルシャ絨毯手入れメンテナンスするまでの流れ


@メンテナンス関することは当社にご連絡下さい。
(Email:  icg@irjp.jp )    (Tel.:   045-253-0008)      (Fax.:   045-253-0023)
Aお手元のペルシャ絨毯を、お預かりします。
B絨毯の送り先は下記の通りです。
C絨毯が当社に到着次第、すぐ調査し作業に要する時間、料金の見積書を作成し、お届けします。
Dお客様がご納得の上で、すぐ作業します。
E作業が完了後連絡しますので、料金を送金して下さい。
Fご入金を確認した上、宅配便でお客様の手元へお届けします。
Gお手元に絨毯が届き次第、ご確認の連絡を頂きたくお願い申し上げます。
アイ.シ−.ジ−
〒231-0065横浜市中区宮川町3-85-7 1F
営業時間:10:00〜19:00

ペルシャ絨毯クリーニング

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ペルシャ絨毯クリーニング
シルクペルシャ絨毯、ウール
ペルシャ絨毯、などが汚れたり、
しみが付いた時にはクリーニング
(水洗いなど)で美しく甦らせます。

ペルシャ絨毯のしみ
ワインやコーヒーなどの飲み物をこぼしてしまった時は、直後にご自宅で簡単にクリーニングできます。
(しみのページ)
ペルシャ絨毯の修理
ペルシャ絨毯にとって湿度は大敵
です。高い湿度のもたらす(虫喰い)や(水浸しによる腐食)をはじめ
(タバコによる焼け焦げ)などを当社の長い間の経験によって培ってきた技術で修理、補修いたします。
(修理のページ)
ペルシャ絨毯のダメ−ジの房
ペルシャ絨毯の房(フリンジ)はダメ−ジを受けやすい部分です。
部分的に房を補修したいとか、房全体を取り替えたいなどの様々なご希望に対応いたします。
房(フリンジ)のページ

ペルシャ絨毯のエッジ
ペルシャ絨毯のダメ−ジの中でも、大半は房(フリンジ)のない脇(エッジ)から生まれます。
ペルシャ絨毯の{ゆがみ}や{隅が丸まってしまう}という現象や、エッジの破損などはベルトを施すことで解決します。
(エッジのページ)

ペルシャ絨毯歪み
ペルシャ絨毯を湿度の高いところで長い間敷いているとゆがんで
しまうことがあります。
当社は長い間の信頼と技術により、ゆがみを修正します。
(ゆがみのページ)
ペルシャ絨毯のシャ−リング
ペルシャ絨毯は日焼けによって本来の色調を失う場合があります。
当社はシャ−リング(表面約 1.2mm程度を専用カッタ−で薄く刈り込む)によって購入当時の美しさや感触を取り戻します。
(修理のページ)
ペルシャ絨毯お名前入れ
記念に贈るペルシャ絨毯に、お名前、メッセ−ジを入れて差し上げたいとか、自分の絨毯に日付けをいれたいなど、様々な思いを美しい色糸で刺繍することにより、あなたの気持ちが伝わります。
(名前入れのページ)