(神奈川県在住、金田さんからのご質問)
Q; どのような絨毯をクリーニング出来ますか?

A:
 どんな絨毯でも、洗い、シミ取りが可能です。
   ペルシャ絨毯(シルク・ウール,キリム,ギャベ)、トルコヘレケ、トルコキリム、
   パキスタン、中国段通、その他 手織り・機械織りカーペットが可能です。
   メンテナンスの流れのページご参照ください。

 (埼玉県、三浦幸子さんからのご質問)
Q; クリーニングをすることで、染みや色ながれは直りますか?

A:
修理の手順はシミ色ながれ(色が流れて他の部分に染色してしまった場合)をまず
  修理し、脇部分(エッジ)、房を補修した後、修理で使った薬品を大量の水で洗い
  流します。 クリーニングをすることで、染まっていないシミは取ることが出来ますが、
  染まっているシミ色なしは別途修理が必要になります。
  詳しくはメンテナンスの流れを御参照の上、当店へご連絡ください。

 (福岡県博多市、小林幸太郎さんからのご質問)
Q;絨毯はどのような洗い方をしますか?

A: 絨毯の作られた国、産地、素材により、洗い方はそれぞれ異なります。
  弊社は、大量の水を使った《全面手洗い仕上げ》です。絨毯をドライクリーニングする
  のは、適切な方法ではありません。
  ドライクリーニングで使った洗剤が絨毯に残っていると、
  縦糸・横糸のトラブルの原因になり、絨毯の色が変色してしまう場合があります。
  詳しくは、クリーニングのページをご参照ください。

 (東京都、浜田さんからのご質問)
Q; とても高価なシルクのペルシャ絨毯に、父親がコーヒーをこぼしました。茶色の
  しみが残ってしまいましたが、どうすればよいでしょうか?

A:
しみが残った段階では手遅れですが、コーヒー、紅茶、ワイン、ウイスキーを
  こぼした段階で、すぐに乾いたタオルやティッシュなどで吸い取れば御家庭でも
  簡単に、しみを作らず除去できます。
  詳しい方法はしみのページを御参照くださいませ。

 (埼玉県、鈴木さんからのご質問)
Q; 絨毯はどのような洗い方をしますか?

A:
しみが残った段階では手遅れですが、コーヒー、紅茶、ワイン、ウイスキーを
  こぼした段階で、すぐに乾いたタオルやティッシュなどで吸い取れば御家庭でも
  簡単に、しみを作らず除去できます。

  詳しい方法はしみのページを御参照くださいませ。

ペルシャ絨毯クリーニング

1- 2- 3- 4

ペルシャ絨毯に関する質疑応答(Q&A)